【茨城水戸情報】ダイオウイカ3.2メートル標本 県自然博物館企画展開幕 深海生物に焦点

深海に生息する生き物たちにスポットを当てた企画展「深海ミステリー2020 ダイオウイカがみる世界」(茨城新聞社など後援)が18日、坂東市大崎の県自然博物館で開幕した。全長約3.2メートルのダイオウイカの液浸標本や全長3.6メートルを誇る世界最大級のミツクリザメの剥製など865点の資料を並べ、子どもたちの探究心をくすぐる内容になっている。10月4日まで。

同展は、ようこそ深海の世界へ▽深海とは▽深海に生きる▽茨城の深海生物大集合!▽生活の中の深海生物▽深海の未来-で構成。ダイオウイカの液浸標本は、2019年1月に石川県七尾市の岸端漁港の定置網でリュウグウノツカイとともに採取された雄の個体。深海の暗闇に生息する希少生物の姿を目にすることができる。

本県沖に生息する深海魚を紹介するコーナーでは、同館研究協力員の舟橋正隆さん=日立市在住=が命名したヒタチダラや、舟橋さんが同館に寄贈したドクウロコイボダイなど珍しい深海魚のほか、発光生物などを所狭しと並べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3b86b017c75b5f917c338c13dc566887449d63b yahoo!ニュース/茨城新聞クロスアイから引用

 

エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギの方のTです。

一時大ブームになったダイオウイカ。そのダイオウイカが茨城の自然博物館で見られます。

深海の暗闇に生息する希少生物も見れるとの事。

深海は独特の世界が広がってますからね。特異なかたち、生態を持った生物がたくさん居そうです。

私、この自然博物館に行ったことがありますが、家族連れで行った方が楽しいと思いますよ。

ファミリー向けって感じの施設です。

 

 

 

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