【茨城水戸情報】コロナに負けない 水戸版クラウドファンディング YELL MITOプロジェクト
ごあいさつ
このたび、水戸版クラウドファンディング「YELL MITOプロジェクト」を仲間と共に立ち上げました、プロジェクト実行委員長の井坂紀元です。
このプロジェクトは、同じく茨城県水戸市内で事業を営む仲間と共に、水戸観光コンベンション協会が事務局として実行委員会を立ち上げたものであり、さらに、プロジェクトを盛り上げるために高橋靖水戸市長にもご相談し、水戸市からのご協力を快諾していただき、みんなで一丸となってここまで進めてきたものです。
我々は、新型コロナウイルスの影響で打撃を受けた夜営業の飲食店はもとより、広く観光関連事業者を支援するために、また、今回のクラウドファンディングにより水戸に来ていただけるきっかけづくりとするために、今回のプロジェクトを立ち上げました。
「水戸へ行ったことがあり、また行きたい」
「水戸に行ったことはないが、いつか行きたいと思っている」
「初めて知ったが、ぜひこれを機に水戸と繋がりたい」など、
そう思っていただける方々にお願いです。
ぜひ水戸に来て、水戸の観光を助けてください。
新型コロナウイルスが猛威を奮い始めた1〜3月頃、本当であれば、水戸は偕楽園の梅が咲き誇り、1年で一番多く観光客の皆様に水戸の街を楽しんでいただいていた時期でした。 さらに、8月には市内で水戸黄門まつりという夏祭りで大盛り上がりし、隣町のロックフェス等もあり全国から多くの方の笑顔を見ることのできるはずが、今年は街中を含め、どこかみんな寂しい空気を感じています。
それに伴い、我々飲食店をはじめ、水戸の観光関連事業者は非常に苦しい状況が続いています。この状況を長く続けることはできません。
我々を、仲間を、どうか皆様の手で助けていただければと思います。
今回、仲間と一緒に、飲食店からプロスポーツチーム、さらには市のマスコットキャラクター等、 様々な人に協力を得て、「エールメニュー」として多くの返礼品を揃えました。ぜひ、我々を助けてもらいつつ、皆様に水戸を楽しんでいただきたいと思っております。
水戸に来たことがある方も、まだ来たことがない方も、水戸の街にエールをお願いします。
https://camp-fire.jp/projects/view/291099 YELL MITOプロジェクトから引用
エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギのTです。
コロナの影響で水戸がとても元気をなくしています。それは住んでる私としても気がかりな所です。
悲しい事に茨城は魅力度万年最下位という不名誉な地位に居ます。
アピール不足なのはよくわかります。アピールが上手くないのもわかります。
それは元々茨城の県民性に「自分の気に入ったお店は混むと自分が入れなくなっちゃうから教えない」ってところがあって、それが災いしてるのかなと思います…。
だからこそ、何のイベントもなくなってしまったこのコロナ禍で訴えたい部分です。
水戸にはいい所いっぱいあるよ!と。切に、切に。
気になる方は引用元のページをクリックして詳細が書いてありますので、どうかご協力ください!