【茨城水戸情報】コスモス畑 今年で見納め 高齢化や天候不順影響 小美玉希望ケ丘公園

https://news.yahoo.co.jp/articles/1035ebf7f892c7c204425db78a1b648597a85e21

茨城県小美玉市の秋を30年以上にわたって彩ってきた同市中台の希望ケ丘公園周辺の
コスモス畑が今年で、見納めとなる。運営を担う地域住民の高齢化などを理由に歴史に
幕が下ろされることになり、長年親しんできた人々から惜しむ声が上がっている。

コスモス畑は旧美野里町時代に地域活性化を目指して始まった。広大な約7ヘクタールの
転作田に500万本が咲き誇り、観光のシンボルとして親しまれてきた。だが、
美しい景観の維持は年々困難になった。


こんにちは、就労継続支援A型を利用しているYです。

地域住民だけでは限界はありますよね。会長さんが80代とのことですし…
運営を担っている人の高齢化と後継者不足に天候不順や生育不良などが
追い打ちをかけたみたいです。

ちなみに春は菜の花畑もやっていたそうでずが、そちらも終了とのことで…

コスモスすごくきれいなのでなくなってしまうのは残念ですね。
今までせっかく育ててきた方たちは事業終了は残念だと思います。

見ごろは10月下旬から11月上旬までだそうです。

市も仕方ないとはいえ支援の幅を広げるわけでもなく、
事業終了してしまうのは、ちょっとひどいですね。

今年で最後になるので、水戸からはちょっと遠いですが、
私は次に祖母の面会に行くときに行ってみようかな…と思います。

というわけで…
気になる方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です