【茨城水戸情報】「納豆アンバサダー」初の委嘱

水戸特産の納豆料理などに詳しい人を「水戸の納豆アンバサダー」に委嘱する取り組みが始まり、料理店の経営者に委嘱状が手渡されました。

「水戸の納豆アンバサダー」に初めて選ばれたのは、福岡市で納豆料理専門店を経営している赤木陽介さんで、この取り組みを始めた水戸商工会議所から委嘱状を受け取りました。

赤木さんは「水戸の納豆は癖が少なく、万人向けだと思う。納豆料理の可能性はまだまだあるので広げていきたい」と話していました。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20191007/1070007548.html NHK NEWS WEB/茨城 NEWS WEBより引用

 

エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギの方のTです。

水戸の納豆に詳しい人がまさか福岡の方の方だったとは。どうも西の方の方だと納豆大丈夫なのかな?と思うんですけど、それは関西だけ??

最近は関西の人でも納豆食べるというし。(それでも苦手な人は多いそうですが)納豆全国区になりましたかね。海外の人はたいてい苦手みたいですが…食べる方もいますからね。

納豆の美味しさが少しでも伝わると、納豆の本場の水戸は嬉しいのですが。

そういえば、友達が他県の友達をスーパーに連れてった時に、「なんて納豆の種類が多いんだ!!」とびっくりしていたらしいので、

水戸でも頑張って、本場なんだし、納豆消費しなければですね。まだ茨城は福島に勝てないんですよね。まあそれでも、全国で2位の消費量なんですけどね。

納豆と言えば水戸・・・なので、やっぱり消費1位!!なれるかな…

 

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