【水戸茨城情報】茨城ロボッツ 選手企画の収益をクラブに寄付
苦境のクラブ経営を少しでも助けようと、バスケットボールBリーグ2部(B2)の茨城ロボッツ選手たちが企画した私物オークションの売り上げが、総額80万8598円だったと、クラブが22日、発表した。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、リーグ戦がシーズン途中で打ち切られた。
チケット収入だけでなく、グッズ販売などのクラブを大きく支える収入も失った。
そうした中、選手たちは「クラブの力になりたい」とオークションを発案。シューズやリュックなど愛用品を出品し、ファンら約150人が参加した。
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15901571125617 茨城新聞クロスアイから引用
エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギの方のTです。
様々なスポーツが新型コロナの影響でリーグ戦が中止になっていますね。
経済的体力のあるチームばかりじゃないですから、こういう活動は地道ですが、ファンとしてもありがたいですよね。
いつになるか再開がわからないスポーツイベント。少しでも経営を支えてくれるといいですね。
地元のチームが無くなるのは寂しいですから、ロボッツには頑張って欲しいですね。