【人生】出会い、繋がり、全ては「調和」によって「自分の人生」を生きることができる

100年の家族物語「カムカムエヴリバディ」は、私の人生においてたくさんの気付きを得られました(*’ω’*)

ツイッターの反応を見たら、同じような体感をしている方々がたくさんいて「そうだよね(*^^*)」となりました。

なんとまあ、優しい世界(笑)

どうも、就労移行支援を受けているMです。

昨日のグループワークでも出てきましたが、「人生」って出会いと繋がりだけでなく

「調和」で出来ていることが分かります。

私はデイケアを通じて、調和を学んでたのだなと思いました。

成功する人は人生を物語にする

「成功する物語の考え方」とは

キミは人生を楽しんでいるだろうか?

「あなたの人生は、あなたオリジナルの物語」

 それは誰もが知っている。

誰もが簡単に物語と言うけれど、物語を作る上には様々なルールがあるのをご存じだろうか?

では、まず人生の事は忘れて「物語」に着目してみよう。

僕らは今までに沢山の本やドラマ、漫画などを読んできている。とくに少年時代は、多くの人が漫画を読んだはずだ。

「あしたのジョー」「キャプテン」「キン肉マン」に「キャプテン翼」「ドラゴンボール」など、多くの物語は僕の青春だった。

これらの物語は「ボクシング」「野球」「プロレス」「サッカー」と別々なジャンルで作られているが、そこには、すべて物語の王道「成功する物語の考え方」が隠れているのだ。

その1.主人公は必ず成長しなければならない

物語を評価するのは読者であって、作者ではない。

つまり読者が楽しむことが大前提だ。

その中で主人公が成長せず、負け続けた場合、キミは読み続けるだろうか?

その2.主人公は卑怯であってはならない

主人公の基本は、正義の味方であること。

(中略)

卑怯な振る舞いは、読者の共感を呼ばないからだ。

その3.自分のためではなく、誰かのためにが最大の力を生む

主人公が真の力を発揮するとき、それは「誰かのために!」という勇気が自身の中に沸いてきたときだ。

(中略)

主人公が誰かのためを思って行動するとき、読者も共感しワクワクしてしまうのだ。

魅力ある物語には、必ず王道となる「成功する物語の考え方」がある。

成功する人は、このように自分の人生に物語の王道を取り込むのだ。

最大の読者は自分。その次はパートナーや両親

キミの素晴らしい人生。その最大の読者は「キミ自身だ」

つまり、キミが自分の人生を面白いと思わなくては「成功する人」にはなれないのだ。

もう一度キミの人生を「成功する物語の考え方」に合わせて考えてみると、以下のようになる。

(1)キミが成長すれば人生は面白くなる。

(2)キミは卑怯であってはならない。

(3)誰かのためにと思う心でキミは盛り上がる。

【引用元】https://diamond.jp/articles/-/86720【DIAMOND ONLINE】

 

グループワークで何度も出てきていますが、人は「目に見えるものだけが全てではない」のです(´ρ`)

こちらの引用記事は見事に本質を得ていますね( *´艸`)

人はどうしても目に見えるものだけにフォーカスしがち。

「カムカム」の序盤を見ていた私たち視聴者のようですよね( ゚Д゚)

「目に見えるものだけ」を見ていたら、人生は損するばかりなんです。

視野が狭い人の多くが見ているものは「物語の序盤」でしかないんですよ(;´∀`)

生き辛さを感じている人の多くは物語の序盤でいつまでもループしているわけです。

「目に見えないもの」を大切にして初めて、人を大切に出来るものです。

これは仏教の教えにもあって、仏教でも「見えないものを大切にしなさい」と教えられています。

ボランティア活動は「人の見えないものを気付かせるため」に存在していると思います。

たとえ、多くの人と出会ったり繋がったりしても「見えないもの」に意識を向けないと、自分の人生、前に進みませんよ(^^♪

人生を豊かにしたい、夢を叶えたいと思うのなら、まずは人の「見えないもの」に意識を向けてみてはどうでしょうかヾ(≧▽≦)ノ

 

Follow me!

  • X

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です