【グループワーク】木曜のグルワで、某試聴会の話を振ったら色々な話に転々と
こんにちは、エナベル水戸駅南で就労継続支援を受けているKです。
久しぶりのKのきまぐれ日記2(仮)更新です。といっても、昨日(5月24日)のグループワークのお話中心ですが…
実はKは、火曜にお休みをいただいてTHE YELLOW MONKEYの新しいアルバムの試聴会にいってきたのです。
その時聴いたアルバムがとてもよかったのですが、「生き生きとした生と命のはかなさ」という一見矛盾しているように感じるけれどそれが共存していると感じさせるところがありました。そしてアルバム発売が楽しみすぎてまた聴きたい気持ちが今もなお募っています!
そして、試聴会では、参加者はTwitter(X)に楽曲の感想・レビューを投稿するというミッションもあり、自分も帰りのバスでぐちゃぐちゃのメモをみながら、Twitterに曲の感想をまとめました。なかなか書くのが難しかったけど意外とレビュー書くの楽しいかもしれない…と思いました。
この試聴会の話をグループワークで話してみると面白いし、話が膨らんでいくのではないかと思い、まずは木曜のグループワークでその話を振ってみました。
最初はこの試聴会で聴いたアルバムの話で、アルバムのタイトル名の話になりました。
“今作は「Sparkle X」で10作目。前作は「9999」で9作目。
9枚目の「9999(4人・4つの苦)」を乗り越えて、10進法でも位が上がり10枚目の光り輝くX(未知)になる!”
というすばらしい発想を得ました!
しかし、そこから話は数字にまつわるゲン担ぎの話となっていき転々としていったり。(数字のゲン担ぎ→占いで人の人生を決めつけてしまう話→汗腺や夏の冷えの話など転々とし過ぎた…)
そこから体の調子は人生に関わり、物事はとらえ方が大事という話になり、魂は生き通しという話になり…「魂 never dai(die)」というアルバムの曲の歌詞や内容に戻ってくるという不思議(?)な現象があったりして面白かったです。(また違う話になっていってしまいましたが、それもそれで楽しめました)
しかし、次回でも機会があればもっと濃くアルバムの感想や雑誌に載っていたレビュー記事との相違の話もしてみたいなあと思ったりしたKなのでした。