【アルコール依存】馴染みの居酒屋とかなくてよかった
こんにちは、エナベルで就労支援を受けているOです。
依然として断酒は続いております。
よく食べ物のマンガとかを読んだりしているんですが、よく考えたら自分は「行きつけの居酒屋」とか「常連になってる酒場」とかないんですよね。
だいたい飲むときは一人で飲んでいたりしますから、今アルコールを飲まないで済んでいるのは、そういう店やつながりがなかったのが幸いしているのかな? とか思っています。
ただ、逆に一人飲みが多いせいで度を過ごして飲んだり、孤独なので酒浸りになってしまったりしていたので、無縁というのもそれはそれでアルコール依存の元になったりするので複雑なところです。
ともあれ、断酒をするとなったら、まずそういう居酒屋や酒屋などの人間関係などを断ち切らないといけませんよね。
そういう難しさがアルコール依存というものがなかなか抜けられない病な理由なのかもしれません。
わりといろいろなものを捨てて、いろいろなものを我慢したり、耐えたりする覚悟がないと無理だなーと思っております。