【アルコール依存】酒という意識は消えない

こんにちは、エナベルで就労支援を受けているOです。

依然として断酒は続いています。

アルコール依存になって、断酒してみてわかりましたが半年断酒を続けてみても、どこかで酒を意識している自分がいます。

『アル中は不治の病』とよく言われますが、確かに精神依存レベルの私もまったく酒の呪縛から逃れられていないなと感じています。

いつもどこかで酒を意識していますし、コンビニなどで酒が目に入ってしまいます。疲れた時や落ち込んだ時などは酒が飲みたいなと思いますし、美味しそうに酒を飲んでいる画像やTwitterを見ると、「もう飲めないんだなあ……」と寂しく思います。

けっこう長く断酒が続いていると思いますが、それでも酒を忘れることができないあたり、やはり精神で依存してしまうと完全に逃れられない不治の病なのだなと、改めて実感しているところです。

こういうのは、適度に正直にブログなどで吐き出してしまうのがいいんでしょうね。

というわけで、一日断酒、休日断酒を今週も頑張りたいと思います。

[amazonjs asin=”4781610722″ locale=”JP” title=”失踪日記2 アル中病棟”]

[amazonjs asin=”B017LGYUGA” locale=”JP” title=”アル中ワンダーランド (SPA!BOOKS)”]

 

Follow me!

  • X

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です