【アルコール依存】甘い物とコーヒーに依存してます

こんにちは、エナベルで就労支援を受けているOです。

あいかわらず断酒は続いております。

断酒して半年ぐらい経っているのですが、幸いなことにまだ強烈な飲酒欲求というものに襲われることはないままでいます。

どうも飲酒欲求は一年後ぐらいに強烈なのがくるらしいのですが、ちょっと自分の中では、それが恐ろしく感じられます。

今までの例ですと、飲酒欲求って強烈に「うわー酒飲みてええええええ」ってなるわけでなく、ごく自然にコンビニで酒買って飲んでいて、飲んだ後で「そう言えば断酒していたなあー」とぼーっと考える感じなんですよね。

本当、当たり前のように自然に飲んでしまうので、防ぐのが大変難しいのが恐ろしいと思います。

これがあと半年後に来るかも湿気ませんので、こうやって毎日記録をつけながら、自主的に断酒に心を配っていかないとまずいんだと思います。

ところで断酒はしているんですが、やはりその反動でやはり甘い物とコーヒーに依存するようになってきました。

どうも毎朝、出社する前に近くのファミリーマートでコーヒークッキーのクリームサンドを買うのが周間になっています。そして、クリームサンドを道中で食べて、コーヒーは一日かけて900ml飲んで過ごしています。

やはりカフェインの目が覚める感じとハイになる感じがないと一日を過ごすのがツライというのがありますね、それと、これはいつでもそうなんですが、とにかく甘い物が欲しくなります。

カフェインも厳密に言えばあんまり飲みすぎるのは良くないですし、糖分も脂肪肝とメタボの身にはよくないんですけど、正直、現段階ではどちらかで気を逸していないとアルコールに手が出てしまいそうになったり、イライラしたりするので、これはご勘弁願いたいという感じです。

まあ、カフエインも糖分も摂りすぎれば害になりますが、私の場合はアルコールの害がその数十倍もありますんで、被害を最小限に留めるための逃げ道は用意しておきたいと思います。

さすがにコーヒーも甘い物もダメってなったら、絶対に酒に手が出てしまいますね。

依存症になっていた人間ですから、どこかで何かに依存していないと、やはり隙間が埋められてないというのがあります。

そんぐらいアルコールが自分の人格の中で大きかったんだなー、と我ながら困ったことだと思います。

ともあれ、これからは少しずつ糖分依存と過食を減らしていこうとは思っています。

まあ、これはのんびりとやります。

コレステロールの吸収を抑える薬ももらっていますしね。

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