【アルコール依存】アルコール依存の恐怖!うんこ漏らし!

こんにちは、エナベルで就労支援を受けているOです。

依然として断酒が続いております。

ここで、アルコール依存の恐ろしさについて実体験に基づく恐ろしい話をいたしましょう。

アルコール依存、というかアルコールを大量に飲む人間は例外なく胃腸を壊します。

特に腸を壊す人が多く、アルコール依存でなくても酒を飲むと下痢とかしたりする人は多いと思います。

普通なら、それだけで済むんですがアルコール依存症というのは、肉体的にも精神的にも我慢が効かなくなります。そしてのべつまなし酒を飲んでいるので、外で便意を突然催す事が多いのです。

その便は多くの場合下痢便です。

さらに、精神的にも肉体的にもアルコールで弛緩してしまっているんですよ。

本当、肛門が弛緩しているんですね……。

我慢しようと肛門を引き締めようとするんですけど……、うまく締まらないのです。

精神的にも緊張感が維持できないのです……。

その結果……ちょろっと漏れてしまって、そしたら弛緩した肛門は一気に大開放です!

その結果……そうです、大の大人が外で大便を漏らすという大失態を犯すのです!

それが証拠に、私は電車で一回、駅の公衆便所で一回、池袋の町中で一回、大便を漏らすという非常に大恥かし大迷惑な事をしでかしております。

また、酒飲みながらゲームして、家の中で漏らすということまでしていたりします。

その気持はみじめというか、人間としてだめになっているなーと自己嫌悪が凄まじいですし、周囲の迷惑も甚だしいものがあります。

アルコール依存は、胃腸や肝臓などを壊す依然に、精神も肉体も常に弛緩しているので漏らしやすくなります! アル中が漏らす話なんて、もうそこら中に転がっています。

だいたいのアル中は大便漏らした経験あると思います。そんぐらいやってます。

アルコールは本当に怖いんですよ! とてもわかり易い体験談なのでした。

 

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