毒親による発達障害の後天性説があるとかないとか

利用者のSです。

今日はすこぶる調子が悪くて、業務を変えていただきました。

立っても座ってもふらふらするぜ!

 

さて、タイトルなのですが、先日他の人となにげなく子供の時の話をしてたら、親のしたことで「それってひどくね?!」と憤慨されまして。

自分には普通の事だったので「?」状態でした。

なおかつ、自分が発達障害を診断されたのが成人後しばらくしてからなので、そういえば「毒親による発達障害の後天性説」ってあったなあと思いだしたのです。

リンク張るほどではないです。医学界ではまだ支持がある考え方でないらしいので。

 

まだ健常者だったころ(発達障害と診断されてなかったころ)、他人に指摘されても親をおかしいと思ったことはないです。

でも、大人になっても生き辛さが続いていて、診断も受けて、毒親なのかな…と。

あと障害と関係あるのかな…とすこし思ってしまいますね。

 

ちなみに、診断結果を家族に伝えてからは、親の態度が軟化しまくりでビビっています。

今までは何だったのってくらい、優しいのなんの。

「あなたは自慢の子供だよ♡」という歯が浮くセリフを言うのです、鳥肌が立ちます。

今ならたとえスポーツカーをねだっても買ってくれそうです。

頼んでみようかな、スポーツカー。

 

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