朝食は体にいいのか? という疑問

こんにちは、エナベルで就労支援を受けているОです。

エナベルに通うようになってから、朝定期的に起きて、出勤の体制を整えるわけですが、そこで疑問に思う事があるのです。

世間一般で言うと「朝食は食べた方がいい」という事になっています。

しかし、個人的に朝食が不愉快なのです。

朝起きて、内臓があまり働いていないところに、朝食を詰め込んでも食欲はありませんし、無理に食べてもなんとなく胃の辺りがムカムカして気持ちが悪いのです。

そりゃ、内臓が働くように、朝食の一時間前に起きて、大層でもなんでもしていければいいんでしょうけど、そんな余裕ある朝を送れている人ってそんなにいますか?

たいていの人は、ギリギリまで寝ていたいし、時間の許す限りベッドや布団の中でグダグダしていたいのではないでしょうか?

私もそうです。

なのに、朝食を無理に詰め込むことに、メリットはあるのか? 胃の調子とか思うと、かえって体に悪い気さえしてくるのです。

というわけで、調べてみると、

「朝食は体にいい」は食品会社が作り出した迷信?

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1606/13/news125.html

という記事が出てきました。

朝食が体にいいとされる、その根拠になってきた実験の多くは、根拠があやふや……。英国の科学雑誌New Scientistが指摘している。

まず、人々を2つのグループに分け、片方は朝食抜き、対照群の人々には午前11時までに700kcal以上の食事をとってもらった。その結果、朝食抜きのグループが昼食をがつがつ食べるかといえばそんなとはなく、やや摂取カロリーが多い傾向はあったものの、その差は700kcalに満たなかったという。つまり、1日の摂取カロリーは朝食抜きの方が少なくなるということだ。

 また、朝食をとったグループの新陳代謝が上がっているということもなかった。

 さらに、摂食行動をうながす空腹ホルモンの量では、むしろ朝食をとったグループは昼食後も低下しなかった。つまり、朝も昼もたっぷり食べたのに、彼らはまだ食べたがることになる。

 「朝食をとる子供の方が学業成績が良い」という説についてはどうだろう。米国では農務省が低所得層の子供に朝の無料給食を出し、食べた子供は学業成績が上がるという結果が出ている。しかしベッツ博士は、米国では7世帯に1世帯が貧困と飢えに直面していることを指摘している。朝食以前に、日常的に飢えている子供は、学業成績が上がるはずがない。

 これらの事実だけから、簡単に「朝食抜きが良い」とは言えないが、迷信を打破するきっかけにはなりそうだ。

この説だけを鵜呑みにするわけではありませんが、「朝食が体にいい」というのは、それほど科学的に証明されているわけでもないようです。

正直、早起き出来て、ちゃんと朝食までに余裕をもって、内臓が働き始めるまでの時間をとれるような人なら別ですが、時間ギリギリまで眠りたいような人は無理に内臓や気分がよくないのに、無理に朝食は食べない方がいい気がします。

お腹が減っているなら別ですが、「朝食が体にいい」というのを、無理に守らなくてもいい気がします。

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です