働くことより「自分らしさ」を選んだ引きこもり経験者の人生航路

働くことより「自分らしさ」を選んだ引きこもり経験者の人生航路

「就労」ではなく「自分に合った生き方」を模索している経験者の実践例が注目されている。ひきこもり家族会による「自分らしい生き方シンポジウム」も、11月25日に大阪、来年1月14日には東京で、それぞれ開かれる。

https://diamond.jp/articles/-/183963

引きこもっていたときは、やることがないので、パソコンで遊んだ。その経験が活きて、一旦はIT系の企業に就職したが、営業現場での世間話やコミュニケーションができず、つらくなって無断欠勤の末、再び引きこもった。

 その後、試行錯誤の末、大学に入学、会社にも就職したものの、34歳のときに勤めていた会社が倒産。児島さんは「チャレンジするしかない」と思って、レンタルボックス事業の店を出した。3年後、リーマンショックで売り上げが低迷。2011年の東日本大震災で、一気に不景気に見舞われた。

 児島さんは、社会に対して特に期待はしていなかった。今になって、「当時はそう社会に思わされていたのかもしれない」と振り返る。

 人生を何度も建て直し、リサイクル品のネット販売を始めた。しかし、何のために働いているのか、わからなくなった。自分が一生懸命築き上げたものは、リーマンショックなどでひっくり返される。経済を追いかければ追いかけるほど、振り回される。

「本当は何をやりたかったのか?」「本当に自分はそう思っているのか?」そんな禅問答のような自分とのやりとりを始めた。

この人の例だけではないですが、わりと重要な部分としてこの世代引きこもりには、「一度就職をしたけどリーマンショック、東日本大震災などの不景気などによるリストラ、倒産、ブラック職場」などでメンタルを患い引きこもりになってしまった人が少なからずいます。

働く意思も能力もあるのに、働くことにトラウマを与えてしまった人たちは、一刻も早く救済しないとならないのではないでしょうか?

 

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