【障害者雇用】モリンガ栽培、働く喜びに 菊池市の多機能型事業所 ”農福連携” で障害者を支援

菊池市隈府の多機能型事業所「アイシア」が就労支援の一環として、栄養価の高いインド原産の植物「モリンガ」の栽培と商品化に取り組んでいる。農業と福祉の ”農福連携” を通して、施設を利用する障害者の自信や働く喜びにつながっている。

 モリンガの葉には鉄分やビタミン、カルシウムなどが含まれ、スーパーフードとして注目されている。アイシアが栽培を始めたのは2016年。現在、菊池市内に計5千平方メートルの畑がある。成長が早く、1年で3、4メートルに達するという。

 畑仕事は7人が従事。春の種まき、日々の除草をはじめ、夏場に葉を収穫し、選別、洗浄、乾燥まで一連の作業をこなす。利用者の男性(68)は「夏は暑いし、雨もある。農業は大変だけどやりがいがある」。手が空いている時は地域農家を手伝い、人手不足にも一役買っている。

 生産管理マネージャーの山口祐貴子さん(45)は「農業のノウハウが分かり、仕事への自信や誇りが生まれた」と指摘。「気持ちが不安定だった人も、畑仕事を終わった時は笑顔になっている」と手応えを口にする。就職率も上がったという。

 収穫後の葉は料理などに使えるパウダーやお茶として販売。別の利用者7人が計量やラベル張り、品数の確認などに携わっている。

 代表の笠真衣さん(43)は「障害者の活躍の場を広げたい。販路を拡大し、他の福祉施設も一緒に栽培に取り組める環境をつくっていけたら」と話している。きくち観光物産館やJR熊本駅、熊本空港などで購入できる。(本田清悟)

引用元:https://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/syogai/fukushiiryounews/20220705_091000.html

 

こんにちは、エナベルで就労移行支援を利用しているAです。

モリンガは体にいいと聞いたことはありますが、どんな味なんでしょうね・・・?

草のようなにおいがあり、土っぽさを感じ、濃く、そして苦みがあり、ピリッとした後味があるのであれば、高栄養で消化吸収率の良い栄養補助食品だから「良薬口に苦し」ということですね。

就職率も上がったというのはすごい事だと思います。

これからも応援します。

 

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