【障害者福祉】心身の健康の為に 自宅で簡単!リラクゼーション

どうも、就労移行支援を受けているMです。

以前投稿した記事で「リラクゼーション」というものが出てきたので、ついでにリラクゼーションについて記事を書こうかと。

ちなみにこれを普段から行っていると気持ちにメリハリが付きやすくなります(*´ω`)

【自宅で簡単!】リラックスできる方法を10個に分けて徹底解説

こんにちは、hypnosブログ編集部です。

「疲れやストレスから解放されてリラックスしたい・・・」と感じることはありませんか?

この記事では、自宅で簡単にできるリラックスにおすすめの方法を10個詳しくまとめています。

日々の疲れの解消に少しでも役立てば幸いです。

リラックス方法1:ツボを押す

リラックス方法2:目のストレッチ&マッサージを行う

目には非常に多くの神経が集中しており、現代の生活では非常に疲労を感じやすくなっています。

私たちは、目が疲れてくるとそれを脳の疲れと錯覚し、日中のパフォーマンスが落ちる傾向にあります。

そこで、目のストレッチやマッサージを行うことで血流を良くし、目の疲れを取り除くことが可能です。

目のストレッチは、視線を縦横斜めの8方向に3秒ずつ動かします。

目を動かす筋肉の疲れをとることで、リラックス作用が高まります。

また、目の周りの筋肉をマッサージでほぐすことも大切です。

眼球を触らないようにし、こめかみや目の周りを優しくマッサージするのがおすすめです。

リラックス方法3:お灸をする

リラックス方法4:パワーナップ(短時間の昼寝)を行う

パワーナップとは、日中に行う15~30分の仮眠のことです。

会社や学校の昼休憩で机に突っ伏して寝ることがあるかもしれませんが、これも呼吸のペースをゆっくりにして行えば立派なパワーナップになります。

パワーナップによる20分の睡眠は夜の3時間分の睡眠に匹敵するとも言われており、午後の仕事前にリラックスするのには非常に良い作用があります。

リラックス方法5:運動による休息(アクティブレスト)を行う

「平日は働いて疲れているから、土日は家でゆっくり過ごそう・・・」と考える方も多いのではないでしょうか。

しかし、休日に家で運動せずに過ごした場合と、外やジムで運動などを行った場合の疲労回復度を比べると、運動を行った場合の方が回復度が高いという実験結果も出ています。

疲労回復のために運動することを「アクティブレスト(積極的な休養)」と呼び、運動の種類や強度については様々な論文が発表されています。

ウォーキング程度の軽いものでもリラックス作用を感じやすいため、まずは外を軽く散歩する程度から始めるのもおすすめです。

リラックス方法6:十分な睡眠時間をとる

睡眠は休息の最も根本となるものです。気持ちが塞がっていても、十分な睡眠時間を確保することで気持ちがリラックスする場合も多いです。

十分な睡眠をとると、酷使した目の疲れや自律神経の乱れが改善しやすくなり、リラックスに繋がります。

リラックス方法7:入浴をする

温熱作用

水圧作用

浮力作用

入浴をすると、上記の3作用が生まれます。

言葉は難しいですが、簡単に言えば「入浴をすることで血液やリンパの流れが良くなり、リラックスできる」ということになります。

また、朝は目覚めるために40度以上の熱めのシャワーを浴び、夜は眠りやすくするために38度前後のぬるめのお風呂に浸かると生活リズムも整えやすくおすすめです。

リラックス方法8:瞑想(マインドフルネス)を行う

瞑想(マインドフルネス)とは、呼吸に意識を向けることで脳のはたらきを落ち着かせることです。

瞑想と聴くと怪しい印象を受けるかもしれませんが、イェール大学などで脳へのはたらきが科学的に証明されており、リラックスには非常に有効です。

また、もしスマホを持っていれば瞑想アプリが無料で多く出ていますのでおすすめです。

私のおすすめは「MEISOON」というアプリで、非常に使いやすいため良ければ試してみて下さい。

リラックス方法9:グリーンエクササイズを行う

グリーンエクササイズとは、公園や森林などの緑の中を散歩することです。

5分行うだけで大きなリラックス効果があることがスタンフォード大学などの研究により分かっており、手軽に行えるので非常におすすめの方法です。

グリーンエクササイズは、特に太陽光が出ている日中に行うと、リラックスに有効な「セロトニン」という成分を分泌しやすくなり、よりリラックスすることが可能です。

ほんの少し緑のある近所を散歩するだけで実践できるため、ぜひ試してみて下さい。

リラックス方法10:リカバリーウェアを着用する

【引用元】https://www.venexshop.jp/blog/relax/【リカバリーウェア・寝具の専門店 hypnosヒュプノス】

 

精神障害を持っていると、なかなか夜が寝付けない、疲れが取れないといった悩みを持ってしまいますよね(´・ω・`)

睡眠でもボーっとしても効果が無ければ別の方法を試してみましょうヾ(*´∀`*)ノ

森林浴、マイナスイオンを浴びる、自然の声を聞く、身体を動かす、指を動かすことは非常に効果的です。

また、自分が心地良いと思う音に意識を向けるのも良いですよ(*‘∀‘)

以前、デイケアで音楽療法を受けた際にスタッフさんが教えてくれました。

私が実際にこれを実践しているので間違いなしです!( ・´ー・`)ドヤァ

今のご時世、おうち時間が多くなって自宅でのストレス発散が大事となっていきます。

自分がこれは落ち着く!といったものは、どんどん実践してみてください(^^♪

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