【茨城水戸情報】茨城・水戸で料理コンテスト 宮地さん(緑岡)最優秀 高校生の部 県産食材で献立競う

https://news.yahoo.co.jp/articles/82edf2278d25bac88a67330112966104c00d98a5

茨城県内の子どもたちが県産食材を使って「主食、主菜、副菜」の
そろった朝食メニューを考え、調理を競う「つくろう料理コンテスト」
(県教委など主催)が22日、水戸市見和の中川学園調理技術専門学校で開かれた。
書類審査を通過した小中高生11人が60分間、それぞれ提案した献立を
調理する実技審査で腕を振るった。高校生の部はメニューに21品の
県産食材を取り入れた、宮地綾乃さん(緑岡2年)の「なつかしの味
ふるさとの朝ごはん」が最優秀賞を受賞した。 小学生の部は田中彩絵さん
(ひたちなか市立佐野小5年)の「カラフル茨城!!ハッピー朝ごはん」、
中学生の部は大津芽愛さん(水戸市立内原中1年)の「茨城の自然の恵みに
感謝で満腹 栄養満点朝ご飯」が、最優秀賞に輝いた。 同コンテストは
2004年に始まった。今回は「休日の朝に家族と一緒に食べたい
『Myホリデー朝食メニュー』」をテーマに公募され、3337点の応募があった。
この日は小学生3人、中学生5人、高校生3人が調理の実技審査に臨んだ。
制限時間内にどれだけ手際よく調理できるか、料理の味や見た目、
作りやすさなどが審査された。 宮地さんは「進学した兄が茨城の味を
思い出すような献立にした」と思い入れを話した。 最優秀賞のメニューは
今後、県庁の生協食堂で提供される。食品スーパーカスミ店頭では、
受賞メニューの料理のレシピカードが配布される。また、実技審査で振る舞われた
料理のうち数品が、ホテルレイクビュー水戸で提供される予定だ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~~~~~~

こんにちは、就労継続支援A型を利用しているYです。

カスミで献立カード配るみたいなんで貰ってこようかな…
私でも作れればいいんだけど…

私自炊して食中毒になった人なので、料理できる人を素直に
尊敬します。

Follow me!

  • X

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です