【引きこもり】不規則な食事が「心の闇」を生む? 引きこもりと食生活に秘められた関係性

以前にも、勤務中に帽子を目深に被り、目がトロンとしていたとこころを乗客が見つけたこともあったという。低血糖症には、目が眩しいという症状もあるからだ。

大沢氏は、こう危惧する。

「動機不明の犯罪、とくに大事件が起こるたびに、日本の社会は、被疑者の『心の闇』だといって、さらにその奥にある食の崩れなどには目を向けない」

心の問題だけで解決しようとする傾向が強い。しかし、背景には、こうした食の重要性が軽視されている現状もある。

(中略)

「血糖が低くなると、生命維持機能を優先するため、脳はお休みして、血糖の消耗を防ぐ。何時間も脳細胞に血糖が来なければ、その脳細胞は死んでしまうこともある。そのためには、エネルギーの基になる食事をしっかり朝、昼、晩と摂っているかどうかが重要なんです」

つまり、「心の問題は、栄養素の不足と深い関連性がある」というのである。

引きこもる原因は、血糖値が低下すると、体は血糖値を上げるホルモン、アドレナリンとノルアドレナリンを放出して、回復させようとする。アドレナリンは、“攻撃ホルモン”ともいわれるし、ノルアドレナリンは、不安・恐怖を起こす神経伝達物質である。

エネルギー低下、何となく不安や恐怖で外に出られない。時には攻撃的になることもある。まさに「ひきこもり」といわれる人たちの状態と同じではないか。

(中略)

砂糖の取り過ぎには要注意!暴力や眠気を誘う恐れも

ある30代の女性は、職場内でのストレスから、勤務していた会社を退職。以来、彼女は10年くらいにわたって、現れた症状によって、パーソナリティー障害などの診断名をいくつか付けられていた。はっきりした原因がわからないまま、たらい回し状態で薬物治療を受け続けていた。

大沢氏が、この女性との面談で、食事を話題にしたところ、チョコレート好きで、毎日必ず、かなりの量のチョコレートを食べていたことがわかった。

その女性は、意識の低下、全身の硬直、手足の震え、心臓がドキドキする、夜中に怖くなるなど、低血糖症の症状を示していた。

大沢氏によれば、低血糖症は、米などの穀物不足や、砂糖の摂り過ぎなどから起きるという。

しかし、砂糖は脳の働きにいいといわれてきた。ちょっと脳が疲れたときなどは、甘いものが欲しくなるので、脳を活性化させるためにも、チョコレートを口にすることはよくある。

ところが、大沢氏はこう注意を呼びかける。

「砂糖を摂り過ぎると、急激に血糖を上げるため、インスリンというホルモンが出て、血糖を急激に下げてしまうんです。すると、再び回復しようとして、攻撃ホルモンであるアドレナリンが出る。これで、家庭内での暴力に走ったり、意識が朦朧として眠気を催したりするんです」

日本では、80年代に入ると、1世帯あたりの米類と菓子類の購入金額は逆転した。以後、米類は減り続け、菓子類は増加した後、ほぼ変化のない状況にあるという。

https://diamond.jp/articles/-/8390 DIAMOND onlineより引用

 

エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギの方のTです。

引きこもりと「心の闇」。食生活からみたこれらの関連性の話です。

栄養不足が「心の闇」を呼んでしまう…低血糖は恐ろしいですね。

糖がつくから単純に糖類を…と思ったら、砂糖を摂りすぎても低血糖になってしまうという話。

私も砂糖は脳の働きにいいと言われてる事を知っているので、脳が疲れた時とかは一個のチョコレートで楽になることがあります。

だけど摂りすぎると、低血糖になり、攻撃ホルモンが始動。家庭内暴力まで起こしてしまうほど。

米類と菓子類の購入金額は逆転…耳が痛い話ですね。私も菓子類は買いますが、コメは二カ月に一回ほどしか…(汗)

栄養不足、砂糖の摂りすぎは心の闇を生んでしまう…怖いですね。

食生活視点で見ると、「食」がしっかりしていないと、引きこもりを呼んでしまう…。

上述してあるように、引きこもる原因は、血糖値が低下すると、体は血糖値を上げるホルモン、アドレナリンとノルアドレナリンを放出して、回復させようとする。アドレナリンは、“攻撃ホルモン”ともいわれるし、ノルアドレナリンは、不安・恐怖を起こす神経伝達物質…。

しっかりとした食生活を送らないといけないという事なんですね。でも一人暮らしだとビミョウです…。とにかくこの低血糖を防げば…という形なんでしょうかね・・・?

ちなみに低血糖とは・・・

低血糖とは
低血糖とは血糖値が正常範囲以下にまで下がった状態のことをいい、冷や汗、動悸、意識障害、けいれん、手足の震えなどの症状があらわれます。

低血糖は最初に症状が起きた時にきちんと対処すれば、回復します。したがって、低血糖を恐れるあまり自分の判断で薬の量を調整したり、中止したりしないようにしましょう。また、低血糖が起こったら、必ず主治医に報告するようにしましょう。

低血糖を起こしやすい時とは?

ポイント1食事の量が少ない、食事の時間が遅れた。ポイント2運動量が多すぎる、空腹時に激しい運動を行なった。ポイント3インスリン注射量が不適切。

https://www.diabetes.co.jp/dac/coexistence/insulintherapy-lowglucose 知りたい!糖尿病

…だそうです。

ポイント3は完全糖尿病にかかった人の注意点ですけど、それ以外は患っていない人でも気を付けないと!

低血糖怖いです・・・・

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です