【モチベ系】「セレンディピティ」を引き寄せる為の10の習慣

どうも、就労移行支援を受けているMです。

今回はモチベ系の記事を紹介したいと思います!

 

成功には努力も必要だが、幸運も大きな要素の1つだ。さまざまな成功物語に目に通してみれば、偶然の「突破口」や「出会い」が成功の鍵を握っていることが分かるだろう。それが「セレンディピティ」だ。
「セレンディピティ」は、思いがけぬ幸運と解釈されている。ふとした偶然をきっかけに、素晴らしい出会いや発見をすることだ。
この言葉を最初に使った18世紀イギリスの作家ホレス・ウォルポールは、それについて「偶然と洞察力によって、予想外の発見をすること」と記している。
つまり単なる偶然ではなく、観察力・知恵・熱意をもって探したときに巡り会う幸運であり、必然に近いもの。まずは自ら求めなければならないのだ。
自分次第でセレンディピティをどんどん引き寄せることができるのなら、ぜひともそのための習慣を身につけておきたい。
幸いにもイギリスの起業家ステフ・レヴンドスキー氏が、彼自身が心掛けているセレンディピティを引き起こす11の習慣を教えてくれている。

 

1.とにかく呼ばれたら顔を出す

2.適切な場所に身を置く

3.不運を呼び込む「ゼンブラニティ」を避ける

「ゼンブラニティ」とは、「セレンディピティ」の対義語だ。動かない、行動しないうちから諦める、否定を繰り返すことで、決まりきったことしかおきない。それにより不運続きの状況に陥る。

4.「でも」を避けて「それで」を使う

誰かからせっかくの提案があったのに、いつも反対意見ばかり述べていては、チャンスなんてすぐに閉ざされてしまう。

5.チャンスを見抜き、つかむ努力をする

「大半の人は、チャンスを見逃してしまう。なぜなら、チャンスは作業着をまとい、ひと仕事をしなくてはならないように見えるからだ」これはエジソンの言葉だ。苦労もせずに大きなチャンスが向こうからやってきてくれると思っているなら失望することになる。

6.SNSをセレンディピティ・エンジンを使う

TwitterでもFacebookでもブログでも、みんなが会話を交わしているSNSは、出会いを加速するエンジンになる。

7.自分のアイデアを出し惜しみない

8.他の人にもセレンディピティが起きるよう尽力する

9.人を紹介する

10.仕事と仕事以外のオンオフを切り替える

 

【引用元】https://karapaia.com/archives/52300929.html【「予期せぬ幸運」は待っているだけでは起こらない。「セレンディピティ」を引き寄せる為の10の習慣】

 

あくまでこれは参考例です。

マイナスなことを取り込むと、ますますマイナスになるので最近はプラスなことを取り入れるようにしてます。

「でも」もついつい使いがちですね…(特に女性にありがち)

私個人的にはツイッターなどのSNSはオススメしません(汗)

以前ツイッターを使っていましたが、愚痴やら承認欲求やらが無造作にひっきりなしに入ってくるので性格悪くなりそうでこれはヤバいと思ってやめました。今現在はブログのみで欲しい情報だけ見ています。

皆さんも楽しいことを見つけて、是非モチベーションに繋げてみてください!

Follow me!

  • X

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です