WHOが疾患と認めた「ゲーム障害」とは? 何が問題かを正しく知る

eスポーツが世界中で関心を集めているなか、「ゲーム障害」への関心も高まっている。何が問題で、どんな対応方法があるのか。
まずは正確な分析と認識が求められている。
家庭や教育現場だけで対応するのは難しいだけに、社会全体が向き合うべき課題として、ようやく取り組みが動き始めた。

ゲーム時間を自制できない。ゲーム以外の物事の優先度が低くなる。日常生活に支障がでても、ゲームをやめられない。
こんな状態が12カ月以上続くと「ゲーム障害(Gaming Disorder)」が疑われる。
世界保健機関(WHO)が2019年の総会でゲーム障害を正式に疾患と認めたときの内容だ。

ゲームをすること自体が悪いとされたわけではない。
ただ、依存の度合いが疾患として認められるほどに重症化するかもしれない危険性について、国際社会に発信し、そうならないようにするための対策をとるように求める警告だった。

(中略)

国立病院機構久里浜医療センターなどが独自調査に基づき示した報告書では、ネット依存やゲーム障害の治療施設は、16年8月で28施設だったのが、20年9月には89施設に増えた。
新規の患者数も16年度と19年度で比べると、ネット依存が513人から1162人、ゲーム障害が302人から856人に増えたが、治療に関する「受け皿」の整備も始まっている。

日本eスポーツ連合などのゲーム関連4団体からも、取り組みが紹介された。
19年4月、大学教授や病院関係者など外部有識者でつくる研究会が発足した。
今年9月に全国調査を実施し、ゲーム産業の見方にかたよらないかたちで実態の把握に努める。
また未成年者への取り組みとして、保護者がゲーム機やスマホで年齢認証やネット接続の制限ができる機能を使うことを促し、未成年者の保護を目的とするガイドラインを定め、各社が順守することを4団体として定期的に支援する。教育機関や行政、消費者関連の機関と連携し、ゲーム依存を防ぐための啓発活動を重視していくという。

以前から指摘されていたゲーム依存の問題だが、WHOが強い警告を出すにいたった背景には、eスポーツがいち早くブームとなった韓国や中国で深刻な社会問題となったことがある。
ゲーム依存にどう対応するかは、世界でも手探りの状態が続くが、そうした問題が存在することをまずは認識し、産官学が力を合わせて防止策を話し合う機運が、ようやく高まってきた。

https://game.asahi.com/article/14344122 GAMEクロスから引用

 

エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギのTです。

WHOで疾患と認めた「ゲーム障害」。

ゲーム依存症、ネットでは色々ニュースを見てきましたが、とうとうWHOで「ゲーム障害」という言葉が。

ついに…って感じですね。

今はゲームも「eスポーツ」といって、スポーツの一種と捉えられています。プロも居て、大会もあります。

そんな中での「ゲーム障害」。

だいぶ前の話かもですが、ゲームをやりすぎて死んでしまったという話もありました。

以前から指摘されていたゲーム依存の問題だが、WHOが強い警告を出すにいたった背景には、eスポーツがいち早くブームとなった韓国や中国で深刻な社会問題となったことが。

ゲームやりすぎて死んでしまった人が出たのも確かどちらかの国だった気が…。

適度に適度に…ならいいのですが、その適度というのが難しくて、夢中になってしまう人は時間の概念がなくなってしまい、ゲーム世界を漂っているのですね。

私もゲーム好きでしたから、ゲーム楽しいのはよくわかります。

特に私も一時やっていましたが、MMORPGと呼ばれる「大規模多人数同時参加型オンラインRPG」。ギルドに入って、ギルドとギルドの戦い…とかありましたね。

ゲーム中チャットできたり、ギルド内で色々と友達が出来る的な感じでした。

私もちょっと仲良くなった人がいましたが、私の性格が飽きっぽくて続きませんでした…

今はコロナ禍。

ゲームに依存してる人は多いかもしれません。その為にもこの「ゲーム障害」の治療に関する「受け皿」の整備も頑張ってもらいたいですね。

適度なら楽しみで、趣味の範囲ですけど、それを越えると依存になりますからね…恐ろしいものです。

特に今はスマホで楽しいゲームも増えてきましたからね。専用ゲーム機は更にです。オンラインの力を得て、「みんなでやるゲーム」タイプがどんどん増えてますね。

ああ、私の家のコンセントがあと一個あったなら…orz

 

 

 

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