ちょっとしたことで痛感する「障害者」だということ

利用者のSです。

自分には過集中や注意散漫などの特性があります。

それでも、普通の人に毛が生えた程度だろうと考えていました。

しかし今朝、スマホに夢中になっていて電車がホームに入ってきたことに気付かず、アナウンスが鳴っても気付かず、「ドアが閉まります」の音声でようやく気付きました。

自分のあまりの気付かなさに愕然とし、改めて、ああ自分は障害者なんだなあと感じました。

ちょっとむなしくなった朝でした。あ、電車には間に合いました(笑)

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