【発達障害】ADHDの主人公の映画、『ウルトラミラクルラブストーリー』

■作品紹介
青森で農業を営みながら一人で暮らす陽人は、子どものように自由にふるまう変わり者。

ある日、陽人は事情を抱え東京からやってきた幼稚園の先生・町子に出会い、一目ぼれ。

さっそく猛アタックする陽人の初恋は、常識を超えた奇跡のようなできごとを次々に呼び起こします。

■見どころ
裏設定として主人公がADHDであると監督がインタビューで明かしています(キネマ旬報2009年6月上旬号)。

土の中に埋まったり、独特な動きで常に動いたりしている陽人のキャラクターと行動力は、観るものに強烈な印象を与えます。

監督:横浜聡子

出演:松山ケンイチ、麻生久美子
https://h-navi.jp/column/article/633 りたりこ発達ナビから引用

 

エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギの方のTです。

発達障害を扱った映画を探していたらヒットした邦画です。裏設定がADHDっていうことですが。

出演されてる方が著名人なので書いてみました。

どうやらYahoo!の映画批評では100か0かくらい好みが分かれる映画のようです。

二度と観たくない!って人もいれば、傑作だ何度も観たい!って人もいるという映画の模様です。

私も見たことはないので、どうなんでしょうね…120分間が長いか、短いか…。

DVDが出ているので運が良ければ、レンタルで借りられますね。

Amazonビデオでも扱っているので、400円で見られます。

 

 

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