障害者の雇用が人材不足を救う 理解示す運送会社

障害者の雇用が人材不足を救う 理解示す運送会社

こんな中、人材不足で苦しむ運送事業者の中には、専門機関に人材の募集を行うなど、率先して障害者の雇用を行う運送会社も存在しており、国の機関であるにもかかわらず、障害者雇用の水増し行為を行った機関とは違って、障害者雇用に対して意識が高いようだ。

運送会社が障害者雇用に意識が高いというのは初耳でした。

こんにちは、エナベルで就労支援を受けているОです。

現時点で、人手不足が深刻な業界なだけに、少しでも人材を活かそうと必死なんでしょうね……。

A社では実際に、どのような部門で障害者雇用を行っているのかについて「1人はドライバーとして勤務しており、障害一級の方で、体自体は大きな障害もなく、本人もドライバーとしての職務を希望しており、適性診断なども受診して問題ないことからドライバーとして、2㌧トラックに乗務。勤務時間に関しては基本的には定時での配送となっている。やはり若干、体に不自由な部分もあることから、あまり疲れる勤務は避けているものの、基本的には他のドライバーと同じ業務を行い、健常者と同じ条件で働いている」と話す。

障害一級の人でも、適正があれば健常者と同様にドライバーとして働けるというのは勇気が湧いてきますね。

また、「保管・加工部門で働く障害者については、健常者よりも集中力が高く、一度取り組んだ仕事については集中的に業務を行い、当社としても評価が高い。また現在、加工・保管業務に従事する障害者の1人は、高校時代に当社に職場体験で訪れた際、勤務内容が気に入って卒業後、当社への勤務を希望し、現在、当社に入社して2年が経過するものの、他の従業員の模範となる勤務ぶりを見せて、今後も専門機関(障害者雇用促進に関する団体)に紹介などを依頼している」と話し、障害者雇用に積極的に取り組んでいる。

人手不足の業界から、このように障害者雇用が一般的になっていくのは、よい事だと思います。

他にも従業員100人以下の運送会社でも障害者の学校からの職場体験を受け入れる運送会社も存在し、障害者雇用に理解を示す運送会社も多く、深刻化する人材不足の中で障害者雇用は運送事業を救うのかもしれない。

あまりそういうイメージはなかったのですが、運送業界など、直近で人手不足になっている業界では、必要に差し迫られて障害者雇用に理解を深めている模様ですね。

このような機会が増えていくことは素直に喜ばしい事だと思います。

 

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