自分がヘルプマークを使わない理由

利用者のSです。発達障害を持っています。

ヘルプマークの記事が伸びているので、今日はそのことについて書きます。

 

エナベルの利用者さんにはヘルプマークを使っている方もちらほらと居て、自分もヘルプマークの存在自体は以前から知っていたのですが、使っていません。

理由は、

・ださい

・システムとして不十分だと感じるから

の2点です。

 

ださいってのはそのままですね。(笑)

まあオシャレなデザインにしてもマークとしてのわかりやすさの方が大事なんで、変えようがないでしょうけどね。

 

問題はシステムとして不十分なこと。

ヘルプマークが広く告知されていないことや、今現在の、障害者に対する偏見の残る社会においてはあまり意味をなさないと思います。

実際にトラブルになる話(電車で席を譲るように言われるなど)はよく聞きます。

こういうマークって、障害者をある程度受け入れた社会なら通用するのであって、今の時代の日本にはまだ早いと思うんですけどね…

だからといって代案は浮かびませんが。

あと、逆にもつ人の方が悪用するということも可能です。

役所に行けば誰でももらえるという点が拍車をかけていると思います。

 

というわけでシステムとしての不十分さを感じるので自分は使っていませんが、自分とちがって上手に利用できる方は持っててもいいんじゃないかと思います。

というか現状でヘルプマーク持てる人って尊敬します。

どうしてもどんなシステムにも始めは不遇な時代ってあるわけで、そのなかでうまく使っている方が、後世のためのレールを敷いてくれることもあると思いますから。

 

 

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