【茨城新聞】温泉水でトラフグ養殖 北茨城の旅館、来春提供へ

【茨城新聞】温泉水でトラフグ養殖 北茨城の旅館、来春提供へ https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15366689335997

北茨城市平潟町の旅館「あんこうの宿 まるみつ旅館」(武子能久社長)が、県内で初めてトラフグの養殖に取り組んでいる。茨城県を代表する冬の鍋料理として全国区の知名度を持つ「あんこう鍋」に加え、客足が鈍る春、夏も宿泊客らが喜ぶ料理を提供することで、年間を通して足を運んでもらうのが狙い。来春には提供する予定だ。

まるみつ旅館と言えば、いばらきのアンコウ鍋の元祖的存在で有名ですが、こんどはフグ料理も自家養殖して提供としている模様です。

もし成功してフグが安く食べられる旅館になったら、フグとアンコウを両方食べられる旅館としてヒットしそうですね!

フグもアンコアも食べたいなあ……。

もっと大規模になったらうれしいですね!

 

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