【科学】プラセボ効果・ノセボ効果と深層心理の関係

どうも、就労移行支援を受けているMです。

心理に関する興味深い記事を見つけました(/・ω・)/

 

偽薬が効く、思い込みで副反応が出る。プラセボ効果・ノセボ効果と深層心理の関係

プラセボ効果という言葉を耳にしたことはあるだろう。

効くはずのない偽薬がなぜか効いてしまう現象のことだ。

逆にノセボ効果とは、薬理的影響がないはずなのに、なぜか副作用や副反応が出てしまう現象のことである。
ノセボ効果は、新型コロナのワクチン接種でも観察されているという。
なぜそうなるのか?

暗示のような心理的効果が働いていると言われているが、その仕組みはまだ解明されていない。
だが実際に脳の神経活動には変化が起きているおり、「心や意識」は人間の根源であると考えれば不思議なことではないのかもしれない。
『The Conversation』では、不可思議な偽薬の効果は、心や意識を説明する手がかりかもしれないと論じられている。

新型コロナワクチンとノセボ効果

新型コロナのワクチンを済ませた人の中には、副反応が起きた人もいるだろう。

接種後の発熱や筋肉痛は、ワクチンに対する免疫反応によって引き起こされたものだが、中には心理的なものが原因だったというケースもあるかもしれない。
思い込みのせいで病気や痛みが生じることがあるのだ。
本当は副作用などない薬なのに、あると信じた結果実際に副作用が出てしまうことを「ノセボ効果(反偽薬効果)」という。
まったく効果のない偽薬なのに本当に効いてしまう「プラセボ効果(偽薬効果)」と双子の兄弟のようなものだ。
ノセボ効果は、新型コロナのワクチンでも観察されている。2020年に行われたファイザー社による最初の大規模な治験で、偽薬を与えられたかなりの人が、あるはずのない副反応を経験しているのだ。
たとえば、偽薬を投与された4分の1から3分の1の被験者が疲労感を、同じ割合の人が頭痛を訴えている。

また、およそ10%の被験者には筋肉痛が生じた。

うつ病から大腸炎まで、さまざまな病気に効くプラセボ効果

ノセボ効果とは違い、すでによく知られたプラセボ効果には、それほど驚きがないかもしれないが、それは間違いなく奇妙なものだ。
効果がないはずの偽薬は、ニキビ、てんかん、リウマチ、多発性硬化症、パーキンソン病、大腸炎、勃起不全など、さまざまな病気に効果を発揮する。
うつ病にも有効だ。2008年の研究では、主要な抗うつ剤と偽薬を比較したところ、両者の効果にほとんど差が認められなかった。

また2018年にも同様の実験が行われ、やはり偽薬の有効性が確認された。

心に問題を抱えていると神経活動に変化が起きる

こうした効果は気のせいなどではなく、実際に客観的に観察することができる。
偽薬を鎮痛剤として服用すれば、痛みに関係する神経活動が低下し、オピオイドを投与した時と同じような神経伝達物質や神経経路が働きだす。
またパーキンソン病の治療薬として投与すれば、ドーパミンが放出され、病気の症状が緩和される。
どうやらプラセボ効果には、患者の性格、治療への期待、患者と医師との関係といったものが関連しているようだ。

しかしそれが起きる詳しい仕組みはまだ明らかになっていない。
きわめて不思議な現象だが、別の視点からみると案外不思議でもなんでもないのかもしれない。
今日の西洋文化では、「心や意識」は脳の神経活動によって発生する”影”のようなものだと考えられている。
もし心に問題を抱えているのだとすれば、それは神経活動に何らかの乱れが生じたからだ。

だから薬を使って神経を調整してやれば、治せるとされる。
だが、そうした神経活動は脳だけでなく、体にまで作用するくらい強力なものなのだろうか?

【引用元】https://karapaia.com/archives/52305718.html【カラパイア速報】

 

思い込みって凄いですね…( ゚Д゚)

どこかで思い込みで死んだって記事をネットで見たことありますね。

治療にもなるし、毒にもなる。

しかも、ワクワクワクチンでも思い込みで体調が変わるって面白いですよね(*‘∀‘)

私は死にかけましたが(=_=)

やはり、良い思い込みを作ることは良いことですね!(^^♪

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です