【人生】社会で賢く生きる術:マネジメントの「3つの目」【ビジネス】

どうも、就労移行支援を受けているMです。

独立起業していく為には、ある程度の「教養」が問われると先日の記事で書いていきました。

しかし、「教養」だけではまだ独立起業には繋がらないんです(´・ω・`)

それは「ビジネス社会の仕組み」を根本的によく知っておく必要があるから。

ビジネス社会の本質、それは「3つの目」を自分に養わせる必要があります(´ρ`)

これからの時代に必要な「3つ目のマネジャー」とは?

■ ますます求められる論理思考力

これからの時代は、ますます論理思考力が不可欠です。

とくにマネジメントを担う者が思い付きで仕事をすると、取り返しのつかないことになるでしょう。

人や時間といった経営資源が減りつづけるため、生産性の高い組織運営が、以前よりも格段に増して求められているからです。

しかし論理思考力といっても、知識だけ身につけても使えなければ意味がありません。

大事なのは、筋の通らない言い分や、一貫性のない議論に触れたとき「なんか違う」「そうではない気がする」と感覚的に受け止められるかどうか。

いったん立ち止まらないと、考えることができないからです。

このように、論理的におかしい、つじつまが合わない、などと瞬時にわかる感覚を、私は「絶対論感」と名付けています。

■「絶対論感」とは

(中略)

「絶対論感」の持ち主は、柔らかに視点を移動させられるのです。

具体的には、視点の高さ、視点の深さ、視点の長さを状況によって変えて状況判断することができます。

ただし、「絶対論感」の持ち主は、体で感じているだけですから、その違和感を言葉に変換できません。

ですからロジカルシンキング研修などを受けると、感覚を言語化できるようになり、大きな武器にすることができます。

視点の高さ、視点の深さ、視点の長さは、それぞれ、鳥の目、虫の目、魚の目でたとえて解説します。

■「鳥の目」は視点の高さ

(中略)

誰かの長い議論を客観的に聞いているだけで、議論の全体像を頭に描くことができます。

そして、何が議論の論点なのかを見つけ出すことが瞬時にわかるのです。

また、全体像を描くために欠けている情報も発見できるので、効果的な質問や調査を繰り返すことができます。

とくに、組織トップには不可欠な目です。

枝葉の話にとらわれることなく、本質的な問題は何か、いま組織にとって最も大事なことは何かを思い返す役割を持っています。

問題解決でいえば、問題とは何か? どこに問題があるのか? を特定するプロセス。

この問題特定プロセスを省略せず、ヒラメキで解決策を見いださないことで、効率よく問題を解決することができるのです。

■ 迷ったら、さらに上空をめざす

地上に近すぎて、どこに山があり、川があり、平野があるのか、わかりづらいのであれば、いったん地球の縁(ふち)が視野に入るぐらいに空高くまで飛ぶことをお勧めします。

日常生活であれば、自分にとって「幸せとは何か」「家族とは何か」「健康とは何か」

企業経営であれば、理念を形作る「ミッション(使命)」「ビジョン(あるべき姿)」「バリュー(行動規範)」という問いが頭を整理します。

(中略)

■ チャンクアップ・チャンクダウンを繰り返す

目の前の仕事に一所懸命になっていると、どこに「ムリ・ムダ・ムラ」があるかわかりづらくなります。

(中略)

少し高いところから現在位置を見つめることで、仕事の工程スケジュールを見直したり、目標から逆算したアクションプランをゼロから作り直すきっかけにもなります。

ちなみに、視点をより上位に置くことをチャンクアップ。下位に落とすことをチャンクダウンと呼びます。

■「虫の目」は視点の深さ

先述したように、全体像をつかみ、問題の”あたり”をつけたら、その場所へ急降下します。

鳥の目を捨て、虫の目を使って細部に目を向けるのです。

(中略)

問題を特定したあとは、原因を特定するプロセスへと移行すべきです。

有名な「なぜなぜ分析」をしてみましょう。

問題に対して「なぜ」を問いつづけることで、原因を明らかにするフレームワークです。

(中略)

「なぜなぜ分析」を繰り返すことで、ある程度の真因がつかめたら、解決策を導き出すことは簡単です。

■ 行動に落とし込む

(中略)

また、プロジェクトをタスク分解するときにも虫の目が必要です。

たとえば「残業削減」「部下育成」などは、多くのタスクが集合したプロジェクトです。

このプロジェクトの状態のままでは、物事が動き出さないため、細かい行動レベルに落とし込んだタスクに分解していくことが大事です。

■ 事実と認識を切り分ける

思い込みや先入観は、生産性の高い仕事をする際、とても邪魔な存在です。

「現場」「現実」「現物」を確認するために虫の目は必要です。

■ データを鵜呑みにしない

事実と認識を区別するのにデータは重要ですが、データだけで現状を把握するのは危険です。

現物を手に取ったり、現場で働く人たちと触れ合うなど、実際に「五感」を使って観察することが大事です。

データを見るかぎりでは、取り立てて問題なさそうに見えても、スタッフと面談してみたら、表情が暗かったり、以前と比べてネガティブな発言が増えたりすることもあります。

虫の目を使って、洞察力を鍛えることが大事です。

■「魚の目」は視点の長さ

魚の目は、流れ(時間)を見る目のことです。

鳥の目と虫の目が静的なのに対し、魚の目は動的です。

(中略)

期限を設定し、期限から逆算して行動計画をつくることが大事です。

時間軸を意識し、限られたリソース(人・モノ・カネ)を現実的に分配することです。

この際に使うツールが「ガントチャート」等。

本プロセスを怠ると、単なる「絵に描いた餅」になります。

「絶対論感」の持ち主は、戦略だけ策定して、そのまま放置しているような組織には、強い違和感を覚えます。

【引用元】https://news.yahoo.co.jp/byline/yokoyamanobuhiro/20190504-00124814【Yahoo!ニュース】

 

引用記事は色々なことが書き込まれている為、分かりやすく整理すると

「全体像」→「プロセス(過程)」→「時間の流れ(計画案)」

と、いった流れになっています。

グループワークでよく言う「論理的思考」の具体的な形式となりますね(*´▽`*)

私は新しい組織に入った時、むやみやたらに動かず、まずは組織の全体像を把握する為に様子見。

それから、どのようなところに問題点があるのかチェックし、問題解決を促す為に計画案を提案します。

これが日頃のボランティア活動における私の視点ですね(*‘∀‘)

要するに相手に「気付き」「与えている」わけです。

提案に対し、気付くか気付かないかは相手次第となりますが(笑)

大概はどこかで気付きがあるんじゃなかろうかと私は常に思っています。

そのおかげでここまで頑張ってこれたようなものです。

「論理的思考」「問題解決」のプロセスが分かると、たとえ、トラブルに見舞われたとしても可能な限り挽回は可能です。

是非、自分自身の中に「3つの目」を養ってみてはどうでしょうか(^^♪

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