【茨城水戸情報】茨城県のヤンキー★地元民が愛すべき10の特徴

エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギの方のTです。

茨城はヤンキーの多い県と認められちゃってますが、(最近は減少傾向?)その茨城ヤンキーの人たちについて書いてあったのでピックアップしてみました。

 

①ノーヘルが多い

②髪型は剃り込みか、金髪や茶髪のリーゼント

③ゴールドのじゃらじゃらしたアクセサリーが好き

④上下ジャージか、でっかい刺繍の入ったジャケット

⑤先輩後輩の上下関係は絶対

⑥「茨城の3ぽい」はヤンキーでも同じ
「茨城の3ぽい」という用語をご存じでしょうか。怒りっぽい、忘れっぽい、飽きっぽい、のことで、茨城県民の気質を表わしています。
この「3ぽい」はヤンキーでも全く同じ。カッとなりやすく、その時は怒りを爆発させますが、すぐに怒るのに飽きて、何ごともなかったかのように忘れ去ってしまいます。巻き込まれる周囲はたまったものではありませんが、逆にそのカラッとしたところに好感さえ覚えてしまいそうです。

⑦車は改造車、シャコタンは当たり前。でも車がイケてない!
ヤンキーの目印として外すことができないのが改造車です。シャコタンは定番でしょう。ただ、その車種がイマイチ、というのが茨城ヤンキーの特徴です。お父さんか、下手したらおじいちゃんが乗っている車?と思うような一世代前の車を乗り回しているのが、なんだか微笑ましいところです。

⑧お祭りが好き
お祭りと聞いて血が騒がないヤンキーはいません。踊りや屋台などで盛り上げ役として活躍する分にはいいのですが、グループ同士の喧嘩で警察沙汰になったり、暴走を始めたり、市民・町民の悩みのタネになってしまうこともしばしばです。

⑨早婚、できちゃった婚が多い

⑩結婚したらヤンキーを卒業する

https://bjtp.tokyo/ibaraki-yankee/ 大日本観光新聞から引用

 

なるほど!…と思いました。確かにそういう感じですね。特に⑥と⑦、⑧!怒りっぽい、忘れっぽい、飽きっぽいとか。

改造してるのに改造してる車が何かイマイチ古い感じなんですよね。それとお祭り好き!必ずメジャーなお祭りにはやってきますね。

水戸の花火大会は大好きですね。友達と私で行くと、「日頃自分たちの生活圏の中で見かけない人たちがいっぱいいる…」と何度も思いましたし。

楽しむのはいいですが、もめごとは勘弁して下さい、ヤンキーの皆さん。

結婚したらヤンキー卒業の人も多いですね。元ヤンって人結構いるんですよね。私の知り合いにも数人いました。

昔はやんちゃしてたなあと遠い目で語るんですよ。

だから茨城ヤンキーの総数って多くみえるのかもですね。

ヤンキーと言えば…


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