【障害者雇用】「障害者のはたらく幸せ」調査結果を発表

パーソルチャレンジは、障害者の「はたらく」の在り方や考え方、今後の障害者雇用施策のヒントを考えるため、障害者のはたらく幸せについての調査を2021年8月10日~8月13日に実施し、結果を発表しました。

クリックしてnews_7622.pdfにアクセス

 

エナベルで就労移行支援を利用しているAです。

「はたらく幸せ」ってなかなか難しい課題ですね。

私も以前の職場では働いてた時は、幸せを実感する時は「新たな学びや成長を感じる時」。

障害者と健常者がともに働くことも大切ですし、障害者が働きやすい会社を作れば、健常者も幸せになるのではないかなと感じています。

言い過ぎになるかと思いますが、この日本で、障害者が生き辛い要因の一つは、「障害者と健常者が別の世界に生きているから」ではないのではないでしょうか。

「健常者だけが働く会社」と違うところは、「お互いに弱みをカバーし合う」ということだと考えていますが、一緒に働いていれば、それが自然にできるようになるかもしれません。

そして、同じ空間で働けば、障害の有無にかかわらず、同じことができるようになるはずなんじゃないかなと思います。

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