【障がい者福祉】障害者アート、包装で身近に 社会参加も後押し

こんにちは、エナベルで就労移行支援を利用しているAです。

2月26日(土)

今日は『包むの日』という事で、『包むの日といえば、包装の作業を行う障害就労支援事業ってたくさんありそう・・・ひとまず、ネットで調べてみようと』と気付いた私はネットで調べたら・・・

日経新聞に「障害者アート、包装で身近に 社会参加も後押し」という記事がありました。

障害者アート、包装で身近に 社会参加も後押し

エナベルでは日経新聞ネット会員に登録するのはNGとなっている?と思うので、全ての記事が読むことはできないが、日経新聞ネット会員の方は、是非読んでみて下さいね。

会員ではない方は、こちらの記事をご参考下さい😊↓

https://www.suna.co.jp/blog/2021/12/post-373.php

家に送られてくるお届けものの箱が、単なるダンボール箱でがっかりしたことはあるので、それがこんなアートの箱で贈り物が届いたら・・・なんて楽しいんだろうな~と思いました。猫のハウスにしたり、おもちゃ用BOXとしても良さそうですね。

人の思いを「ありがとう」の気持ちで包んでくれるアートなので、すごく素晴らしい取り組みでどんどん普及してほしいなと思います。

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