【茨城水戸情報】HAL普及へマレーシアと協定

障害がある人のリハビリなどに使われる装着型のロボットを開発したつくば市のベンチャー企業とマレーシア政府などが協定を結び、今後、海外への普及や技術開発で協力していくことになりました。
(中略)
このベンチャー企業が開発した装着型ロボット「HAL」は、センサーが脳から送られる僅かな電気信号を読み取り、モーターの力で歩いたり荷物を持ち運んだりする動作を助けます。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20190816/1070007069.html NHK NEWS WEB(茨城NEWS WEB)から引用

 

エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギの方のTです。

まず「HAL」ってどんなだろうとGoogle先生に聞いてみると、

こんな感じの物だそうです。

歩行が不自由な人に向けての装着ロボットですね。デザインは近未来的でカッコいいです。

つくばの技術がマレーシアに渡り、マレーシアなど様々な国に渡っていく。

海外でこのHALが活躍する…胸熱です。海外で頑張ってる様子をテレビとかメディアで見てみたいですねー。

 

 

 

 

Follow me!

  • X

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です