【茨城水戸情報】水戸赤十字病院 治療順、発熱対応を確認 災害訓練 コロナ禍の大地震想定

新型コロナウイルスの感染が拡大する中での大地震発生を想定した災害訓練が16日、水戸市三の丸の水戸赤十字病院(佐藤宏喜院長)で開かれた。
医師や看護師ら職員約50人が参加し、感染が疑われる患者を想定したトリアージや専用の治療エリアの設営など、「複合災害」への対応を確認した。

同病院は、災害発生時や感染症に対応する指定病院。

https://this.kiji.is/701152777879143521 茨城新聞クロスアイから引用

 

エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギのTです。

日赤病院は私の近所…っていうほど近所ではないですが、何か大きな病院を…って時に紹介されるところの一つで、

私の母親が通院しているところでもあります。(今、母は同居していないですが…)

だから妙に親しみもあって、あの病院でやっていたのかーと思ってしまったのですよ。

コロナ禍で大地震が来ないとも限りませんからね…。

こういう訓練は普段の訓練がモノをいったりしますからね。

新型コロナ下というだけで、医療関係者は大変でしょうけど、だからこそ訓練して有事の時に備えて欲しいです。

私もお世話になるしかないときも来るかもしれませんので…。

 

Follow me!

  • X

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です