【茨城水戸情報】ムーミンの漫画紹介 16日から水戸で企画展 英紙に21年連載
英国の新聞で21年にわたり連載されたムーミンの漫画を紹介する企画展「ムーミンコミックス展」が、水戸市千波町の茨城県近代美術館で16日から始まる。
会期は3月14日までだが、県独自の緊急事態宣言発令を受け、同館は18日から2月7日まで臨時休館となる。
これに先立ち15日、報道関係者向け内覧会が開かれた。
同展は、1954年から75年まで英国「イブニング・ニューズ」紙で連載された漫画「ムーミンコミックス」に焦点を当て、ユーモラスで風刺の効いたムーミンの世界を堪能できる。
作者トーベ・ヤンソンとラルス・ヤンソンによる日本初公開の原画やスケッチなど約280点を展示。未邦訳の話なども紹介する。
高さ約1メートルのムーミンの立体フィギュアも展示され、記念撮影もできる。
16、17日は午前9時半〜午後5時。2月8日は休館日。
入場料一般1210円、満70歳以上600円、高大学生千円、小中学生490円。団体割引有り。入場は期日指定の予約優先制。
https://this.kiji.is/722893471698141184 茨城新聞クロスアイから引用
エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギのTです。
ムーミンは老若男女問わず愛されているキャラクターですよね。そのムーミンの漫画を紹介する企画展、「ムーミンコミックス展」。
今は茨城独自の緊急事態宣言が出てますから、18日~2/7まで休館。会期は短くなってしまいますが、観に行ってみたいですね。
ムーミンはアニメと小説で知っている私です。残念ながら漫画の方のムーミンは知らないのです。
だから観てみたいですね。私の知ってるムーミンと同じなのか違うのか。
あの独特の世界はどうなっているのか。
高さ約1メートルのムーミンのフィギュアも展示され、記念撮影もできるとか。
個人的にはムーミンよりスナフキンが良かったな…とか贅沢な事思ってみたり(汗)