【発達障害】私、発達障害だったの? さかもと未明が実体験を描いた衝撃マンガ『奥さまは発達障害』

「戸締まりの確認に1時間」「ゴミが捨てられず、気づけば超ド級の汚部屋」当初は自分がノロマなだけと思っていたが、どうやらそうでもないらしい――医師に相談したところ、発達障害だったことがわかって……そんな経験を作家・さかもと未明氏がマンガにしたが発売された。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50229 現代ビジネスから引用

本書は、膠原病という難病を抱え、発達障害の人が直面する様々な困難と向き合う著者の「日常」を綴ったコミックエッセイです。
40代になって発達障害(アスペルガー症候群、ADHD)を宣告された、さかもと未明氏と宣告をした発達障害臨床の第一人者、星野仁彦先生が、「発達障害の真実」に迫ります。
発達障害と診断されるまで。診断されてから薬物療法や心理療法と取り組みながら、日常をどう過ごしていくのか――世間を騒がせた、「不倫裁判」や「JAL事件」についても赤裸々に描きます。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190819-00018504-mimollet-ent YAHOO!JAPANニュース/mi-morretから引用

 

エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギの方のTです。

現代ビジネスの方には実際のマンガが一部掲載されています。

今まで知らなかった発達障害という病気を知る、さかもと未明さん。

それまでどれだけ生きづらかったのか、どんな日常をおくっていたのかを綴ったマンガエッセイです。

幼い頃から発達障害とわかっていたら生き方も変わっていたかもしれません。

様々な困難と向き合いながらも頑張って生きている姿に、同感したり、共感したり…そんなエッセイマンガです。

まだ私は未読なんですけどね…(汗)一度きちんと読んでみたいですね。

 

 

 

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