【水戸茨城情報】かすみがうら市マスコット「かすみがうにゃ」商品化 ノートや手拭い5種類 知名度向上図る

かすみがうら市は、市のマスコットキャラクター「かすみがうにゃ」の商品と配布物を製作し、市内で販売を始めた。

タオルやマグカップ、ノートなど13種類をそろえ、うち5種類を販売する。今後商品を増やしていく。市は「知名度や好感度の向上につなげたい」と説明している。

商品として販売するのは、マグカップ、キーホルダー、ばんそうこう、ノート、手拭い。価格は税込み200~800円。

さらに縫いぐるみ、チェーン付きの小型縫いぐるみの2種類も加わる。配布予定の製品はトートバッグ、バンダナ、タオルなど8種類。

販売は市の第三セクター「かすみがうら未来づくりカンパニー」が担い、同市坂の市交流センター内のかすみマルシェに売り場を設けている。将来的にネット販売も検討する。

かすみがうにゃは昨年2月、「猫の妖精」という設定のキャラクターで誕生した。デザインを一般公募し、霞ケ浦の水の青をイメージした帽子をかぶっているのが特徴。

https://ibarakinews.jp/mobile/news.php?f_jun=15909244496673 茨城新聞クロスアイから引用 

 

引用元のサイトにいくとその「かすみがうにゃ」のキャラがでていますよ。かわいい猫のキャラクターです。

いまや様々な地方のゆるキャラたちは居て当たり前の世界ですからね。

全然茨城と関係ない埼玉県志木市のキャラ、カパルを推している私としても地元のキャラは気になります。

ただちょっと私に言わせると、既視感あるキャラって感じなんですけどね…(汗)ごめんなさい(滝汗)

かすみがうにゃが人気アップするといいですね。

これは推しゆるキャラカパル。ニチアサヲタクで、仮面ライダーシリーズの数々のベルト持っていて、

ベースも弾けます。

Follow me!

  • X

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です