【エナベルの音楽室】「流れ星の正体」BUMP OF CHICKEN

エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギの方のTです。

この曲はウサギの方のTがたまに眠れないときに聞く曲です(汗)

元々この曲は「流れ星の正体」は藤原基央(Vo/G)が音楽雑誌『B=PASS』(シンコーミュージック刊)で1999年10月号から17年以上にわたって連載していた手書きコラムコーナー『fujiki』が、2017年3月号(同年1月発売)で最終回を迎えるにあたり生まれた楽曲。連載の最終回ではコラムを執筆しているうちに歌詞と曲が同時に紡がれる様子が藤原の直筆で読者に伝えられた。

17年1月に1番の弾き語りバージョンが公式サイトで期間限定公開され、2年強が経過した今年4月、2番まで歌いつないだバージョンをYouTubeとインスタグラムで発表。そしてついに、バンドアレンジを加えた完成形が最新アルバム『aurora arc』に収録された。

https://www.oricon.co.jp/news/2140175/full/ ORICON MUSICより引用

特に弾き語りの曲が藤原君の声が優しくて耳にとてもやさしいのです。

バンドアレンジを加えたアルバムに収録されてる方は別バージョン。

どちらが好きですか?

 

 

別バージョン。っていうかこっちがアルバムに収録されている方の曲です。

 

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