【エナベルの音楽室】「人として軸がぶれている」大槻ケンヂと絶望少女達

こんにちは、エナベル水戸駅南で就労移行支援を受けているKです。

今回のエナベルの音楽室は「さよなら絶望先生」のOP、「人として軸がぶれている」です。

このOP、前グループワークで話題になりました。

OP映像も「生まれなおし」、「生(性?)と死」などがテーマとなっているようで、意味ありげな感じがします。

でも、本編はちょっと社会風刺も入った少しブラックなギャグアニメなんですけどね。

歌詞も人として軸がぶれている私にとってはちょっと共感してしまいます。「ぶれぶれぶれぶれぶれまくって震えてるのわかんねぇようにしてやれ」ちょっと強がりな部分もありますが、本当は怖がりなのです。ダメ人間感は否めないけど。

絶望先生、4期放送されないかな?

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