【アルコール依存】アル中は疲労回復に酒と刷り込まれている
こんにちは、エナベルで就労支援を受けているＯです。
依然として断酒が続いております。
しかし、アルコール依存が根強いなと思うのは半年以上断酒を続けているのに、やはり疲労した時は酒がほしいなと思ってしまうんですね。
アルコールに依存していた頃は、肉体的な疲れも精神的な疲れもアルコールで誤魔化してきたので精神の奥底まで疲労した時はアルコールって染み付いているんですね。
理性で「アルコールはダメ、甘い物とかビタミンを摂ろう」とか押さえつけないと、本当に本能的にアルコールが欲しくなってしまう……。
本当にアルコール依存というのは不治の病なんだなーと思います。
一度依存してしまうと、やはり心の何処かでアルコールを求めているものなんですね。
それに気をつけて木曜日や金曜日などの疲れている時にあえて酒はダメと気を引き締めていかないとダメなようです。私の心が弱いです。
