【クリエイティブ講座】知っておかなきゃ損!「依頼~納品」までの基本的な流れ

どうも、就労移行支援を受けているMです。

クリエイティブな仕事って実際どーやってんの?(´・ω・`)

そう疑問に思う方々たくさんいると思います。

クリエイティブな仕事は一般的なオフィス仕事とは大きく異なる流れを持っている為、何も知らずに依頼・仕事を実践してしまうと必ず落とし穴に陥ってしまいます。

いわゆる初見殺しですね。

特に経験が浅いクリエイター、依頼初心者なほどやりがち。

まずは制作側も依頼側もクリエイターについてよく知っておきましょう。

 

クリエイターとは

クリエイターという職業はとても曖昧で輪郭がはっきりしない印象を持っている人が多いと思います。

そこで、今回は、「クリエイターという職業とは一体何なのか?」について掘り下げていきます。

まず、大まかに言えば、クリエイターとは、「自分の持っている力をアウトプットして、それを仕事にできるプロ」を指します。

自身の価値観を提示するアーティスティックな作品を作って対価をもらうクリエイターから、クライアントのニーズや目的を達成するための制作物を作って稼ぐクリエイターまで、そのテイストがあまりにも幅広く存在します。

著者や監督的なクリエイティブの主戦にいる人だけでなく、脇を固める方々も立派なクリエイターです。

その人の仕事ぶりから、「自分の持っている力をアウトプットして、それを仕事にできるプロの姿」が見えるのであれば、それは立派なクリエイターです。

クリエイターの種類

書籍・雑誌・パンフレットなどの企画・編集・デザイン・制作を行うビーコムプラスが出版した『クリエイターのハローワーク』が、クリエイターの定義として非常に参考になります。『クリエイターのハローワーク』の中で紹介されいるクリエイター業種は、以下のように分類されています。

マスコミ系クリエイター

・グラフィックデザイナー
・イラストレイター
・漫画家
・絵本作家
・装丁家
・パッケージデザイナー
・編集者
・フォトグラファー
・アートディレクター

エンターテインメント系クリエイター

・CMディレクター
・アニメーター
・ゲームデザイナー
・背景作家
・玩具プランナー
・特殊メイクアーティスト
・舞台監督
・シンガーソングライター

建築・工業系デザイナー

・プロダクトデザイナー
・インテリアデザイナー
・CGクリエイター
・ランドスケープデザイナー
・ガーデンデザイナー
・照明デザイナー

服飾・インテリア系クリエイター

・服飾デザイナー
・ジュエリーデザイナー
・家具職人
・鍛鉄家
・ガラス工芸作家

美術家・芸術家

・画家
・彫刻家
・版画家
・絵画修復士
・書家
・陶芸家
・立体造形作家

伝統工芸家

・染色家
・友禅染職人
・漆芸家
・能面師
・江戸切子職人
・刀鍛冶
・浮世絵 彫師
・浮世絵 摺師

「その他のクリエイター」には、フィギュア原型師、フラワーアーティスト、ペーパークラフト作家、ギター製作職人、飴細工職人、アートテラーがありました。

〇〇クリエイターと名乗っている人たち

世の中には様々なクリエイターが存在する

  • モテクリエイター
  • YouTube クリエイター
  • ゲームクリエイター
  • Webクリエイター
  • 大漁旗クリエイター
  • LINEスタンプクリエイター
  • 映像クリエイター
  • ハンドメイドクリエイター
  • 墨クリエイター
  • お化け屋敷クリエイター
  • ヘアメイククリエイター
  • タルトクリエイター
  • フードクリエイター
  • オルゴナイトクリエイター
  • 美BODYクリエイター
  • エステティッククリエイター
  • 美爪クリエイター

曖昧で使い勝手がよく、ゴロや字面もいろんなものにフィットして、少しオシャレな印象もある「クリエイター」という文字。

既存にない職業で実際に稼いでいる人が、困った先に「クリエイター」を付けるということもあります。もしくは、「より主体的にその分野で稼ぐ人たち」がクリエイターを名乗っている印象があります。

【引用元】https://staseon.com/library/article_75/

 

ちなみにボードゲーム制作する人もボドゲクリエイターとも呼ばれます。

とにかく定義が幅広いので、とりあえず何か創ってりゃクリエイターと名乗る方々が多いでしょう。

趣味のつもりがそのまま本業になっちゃったり、たまたまバズって有名になったパターンなど人によって様々。

基本的にネットを拠点に活動している方々が多いので現実では隠れクリエイターという方が実際たくさんいます。

では、本題であるクリエイターの仕事の流れについて次に紹介したいと思います。

 

グラフィックデザイナーのデザインの流れ

グラフィックデザイナーの仕事を知る

自社の商品やパッケージなどのデザインを、外注で依頼するとなった場合、外注先のグラフィックデザイナーと密にコミュニケーションをとることが、制作を成功させる大きな要因であることは、誰にとっても理解できることでしょう。

その大切なコミュニケーションの場が、要望を伝えるだけの一方通行になってしまわないためにも、発注側として、グラフィックデザイナーの仕事を知っておく必要があります。 実際、グラフィックデザイナーはどのような流れでデザイン制作を行うのでしょうか。

グラフィックデザイナーがデザイン制作する流れ

まず、大まかなデザイン制作の流れとしては、

打ち合わせ→スケジュール構築→企画・方向性・ビジュアル決定→企画書・デザインカンプ(ラフ案)作成→提案・プレゼンテーション→デザインの煮詰め→デザインが決まったら撮影・イラストなど本番用の材料を用意→DTP作業→クライアントへのチェック依頼→入稿・校正・下版→納品

と進んでいきます。

デザイン制作で重要なこと

中でも大事なのは、始めの “打ち合わせ” であると言えます。

制作を行う上での第一段階であり、発注者からのヒヤリングは、グラフィックデザイナーにとっても大きなポイントと言えます。

また、企画・方向性・ビジュアル決定についても大切です。

この工程では、ヒアリングで得た情報をもとに、企画・構成案を提出します。

例えばパンフレットであれば、どのような表現で構成するかという柱、そして大まかなデザインイメージを提案。

そして、ページ数・仕上がりサイズのほか、撮影・デザイン制作・印刷・納品までのスケジュールまでを決定するといった流れです。

デザイン制作の流れを知ることで、コミュニケーションの質もあがり、納品される物のクオリティーもあがるのではないでしょうか。

【引用元】https://rekaizen.com/article/detail/panfret-catalog/406

 

 

シンプルに見えて、かなり複雑な工程を踏んでいることがおわかりいただけただろうと思います。

ちなみにこの流れ。

引用元ではグラフィックデザイナーを例にとっていますがイラスト、デザイン、webなどクリエイティブにまつわるものに関してはほぼ共通の流れを取っています。

個人・企業によって流れは多少異なりますが、依頼後、基本的に主導権は制作側にあるのでご注意です。

特に大事なのは制作側・依頼側双方のスケジュール調整と小まめな話し合い。

納品期日は制作側・依頼側のスケジュールを照らし合わせて(もしくはラフ案・アイデア案の打ち合わせ後)初めて確定となります。

その間にも小まめな話し合いを行っていくわけでございます。

なので、依頼側の都合or制作側の都合によって納品期日は変動することは多々。

物量・スケール・案件の多さで工程も複雑化するので、依頼前に必ず制作側の情報を仕入れておくこと。

クリエイターに依頼する時、初見殺しに遭わない為にも綿密な下調べは徹底的によろしくお願いいたします!

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